モニター募集のお知らせ
あしたば整体のホームページをリニューアル致します。つきましては、施術説明動画を撮影することになりました。
モニター応募はこちらから
下記のボタンより、Googleフォームへ移動して頂き、必要事項の入力をお願い致します。
QRで読み込む場合は下記QR

募集期間
2022年8月1日〜2022年9月30日
募集人数
先着30名
モニター参加者への特典
5回分の整体料金が半額。撮影は5回行われます。また、半額期間は撮影いたします。
整体を動画で視聴
あしたば整体の施術は、ご来院された方であっても「なんで、これで変わるの」とか、「なにをやってるのかわからない」など、整体の不思議さについての感想を多く頂きます。
モニター施術で動画解説
そのため、モニターの方にご協力を賜り、整体の効果を感じられる解説動画をつくって参ります。
モニター募集要項
モニターの方は、新規、既存の区分を問いません。しかし、あしたば整体にご理解をある方にお願いをしております。また、マッサージとは異なりますので予めご理解頂けると幸いです。
モニター整体は半額
この企画は、施術している風景を動画や写真で提供して頂きます。そのため、モニターの整体費用は半額とさせて頂きます。そして、撮影は通常は5回までで終了致します。
整体効果の感想も掲載
あしたば整体の施術や受けた感想。更に、ビフォーアフターの動きや姿勢の印象など、写真では伝わらない内容を記録してお届けする予定です。
解説動画
・体軸の安定性を評価する検査
・バランスの悪い身体について
・頚椎の回旋で首コリを改善
・腰椎の回旋で坐骨神経痛の改善
・背中の歪みを改善
詳細解説
・胸郭を水平に整える整体。その結果、肩の可動域が向上する。つまり、腕が動かしやすくなる。
・項部と頚部を整える整体。頭部の位置が自然の位置に整う。その結果、偏頭痛や首コリの改善が期待される。
スポーツでけがをするのはある意味避けられない事です。しかし、その後の対処が重要です。
こんにちは、あしたば整体の院長の久保です。今回はスポーツにおける怪我(けが)で、なおかつ、治りにくいものは整体が効果を発揮するという内容でお伝えしていきます。
蘇我周辺はフクダ電子アリーナがあり、スポーツを行うのも観戦にも最適です。
スポーツやアクティビティでのけが
また、房総の玄関口でもある蘇我周辺は、少し南に行くと、名門コースと呼ばれるゴルフ場が点在しています。更に、南へ行くと、サーフィンなどのマリンスポーツも盛んです。
マリンスポーツの代表格であるサーフィンも、けがをしやすいスポーツの1つです。また、当院で施術する事が多いゴルフでは身体の使い方によって偏りが発生します。したがって、けがをしやすいスポーツになります。
どのみち、スポーツにはケガが付き物。スポーツやアクティビティにおける怪我(けが)は、きちんとした治療を行い、残らないようにしたいものです。
当院のスポーツ外傷の患者特徴
あしたば整体には、スポーツで身体を痛めた方も数多くいらっしゃいます。ただ、スポーツで身体を痛めて、あしたば整体に来院される患者さまには、ある特徴がございます。
画像診断に映らないものを施術
当院では、X線やMRIなどの画像診断に映らない外傷を多く取り扱います。
どういう事かと言えば、骨が折れた。捻挫した。などの単純なケガは整形外科や整骨院で固定してもらったり、ちょっとリハビリで動かせば治ります。
ただ、シンプルな治療では治らないケースがあり、難しい関節症状はあしたば整体にご相談ください。、
スポーツで痛めた足首の捻挫の例
たとえば、スポーツをしていて、足首を捻ったとします。最初のうちは、足首の関節が腫れて動かすのも痛いという状態になります。そのため、固定が必要です。
1〜2週間かけて、痛みと腫れがひくにつれ、少しずつ関節を動かしていくのが、通常の流れです。
イレギュラーな捻挫の場合
しかし、強い痛みと腫れがひいてきた段階で、足首が動きづらい状態に陥る方がいらっしゃいます。
そうすると、痛みが残ったまま軽減しないと感じるようになります。
しかし、患者さまは、とりあえず動くから「まぁ、いいか」という心境で、放置してしまうようです。
更に、数ヶ月経ってもなかなか治りきらない。もしくは、だんだん動きが悪化する。その結果、痛みが強くなってくる。
これは、一般的な治療を受けている人でも同様です。
スポーツで足首を捻挫した後に、電気療法と罨法、あとは、軽いマッサージくらいで施術されてきた人は要注意です。
半年も改善しないのは、自然には治らない
半年経つのに、なかなか治らない。という人は、おそらく電気や罨法では、治らない関節だと認識してください。
スポーツでの捻挫は関節がずれる
時間が経っても、治癒しない関節は、捻っただけではなく、関節のアライメントがずれを起こしています。要するに、亜脱臼の状態です。
しかし、骨が外れているわけでは無いので、レントゲンやMRIには何も映りません。
関節がずれると面が不整になり、引っかかる
関節がずれると、基本的に引っかかるようになります。
そのため、動きづらい。もしくは、動かなくなります。
そのまま、放置していても、自然に良くなる可能性は低く、正しい方向へ関節の動きをつけてあげる必要があります。
当院は正しいルートを見つけて、自然の位置に戻してあげる整体を行います。蘇我でスポーツをされている方は頭の片隅に置いといてください。
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テクニックとコンセプトの差。というお題でお伝えしていきたいと思います。あしたば整体の院長、久保です。当院のホームページをご覧いただきありがとうございます。
コンセプトは根幹の考え方です
患者さまから頂いた中で特に鋭い質問だな。と感じたのが「あしたばさんとほかの(治療院)差って考え方なの?」というのがありました。私自身が考えさせられる質問です。当院は当たり前にやっている事も他院はおこなっていなかったり。逆に他院が普通にやっている事を当院がやっていなかったり…どこに差異があるのか考えるきっかけになりました。
他院の努力もすごい
私は最近、他院のホームページをよく閲覧します。そこで、ほかの治療院がどういう内容を掲載しているのか勉強になることも多いです。そのなかで、成果や体験談が多く載せてあるホームページを目にします。患者さまに体験談を書いてもらって、写真を撮影してと。凄いなぁ~とただただ感心します。更に詳しく観ていくと「あれ?」と疑問に思うこともあります。
施術テクニック推しが多い傾向
〇〇テクニックと名称をつけて、テクニック推しをしている治療院は多くあります。そして、そこには症状が改善された大勢の人が体験談を写真付きで掲載されています。それだけ協力してくれる患者さまがいらっしゃるのだから成果は出ているのだと思います。ただ、施術のエビデンスが見当たらない事が多いと感じます。 実際に改善しているのでしょうからその理論の一端を掲載したら、もっと信頼性や評価が向上するでしょう。もっとも、マーケティングの一環として必要な部分しか掲載しない。という戦略で敢えてスリムなページにしている場合もあるでしょうから何とも言えません。
当院はできる限り理論を載せたい派
当院では、わかっている限りの施術に対する考え方やエビデンスは掲載したいと考えています。施術をしている最中に全ての情報をお伝えするのは難しいですし、喋りに集中して手が疎かになったら本末転倒です。今までは、患者さまの間でだけお伝えしていた情報でしたが、そろそろ外部に発信する時期に差し掛かったと感じます。この業界に入って20年が経ちました。体についての情報や見識を深めることもできました。そして、ある程度固まってきていると感じております。よりわかりやすい伝え方ができるように工夫をして参ります。
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